退職エラビ

2026 · 退職の不安を片づけるメディア

辞める前と後の不安を、順番に片づける。

辞めることは、終わりじゃない。次の朝のための選択です。

「退職」で調べていても、知りたいことは人によって違います。言い出せない。辞めた後のお金が不安。辞めていいか決められない。会社が辞めさせてくれない。当てはまるところから読めるように並べました。

制度や条文は、公的機関の情報を確認してから書いています。伝えることそのものが難しい状況なら、退職代行を運営元タイプごとに比較することもできます。

いまの不安から探す

退職で困ることは、大きく4つに分かれます。近いものから読んでください。

上司に言い出せない

辞めると決めたのに切り出せない。引き止められそうで怖い。そんな段階です。自分で伝える場合の書き方をまとめました。伝える部分を退職代行に任せる場合は、選び方と料金の目安、申し込みから完了までの流れも読めます。

辞めた後のお金が不安

収入が止まったあと、何がいくら入って何を払うのか。失業給付の条件と金額の考え方、健康保険の任意継続と国民健康保険、国民年金、退職後の住民税を、公的な情報にもとづいて整理しています。

辞めていいか決められない

辞めたい気持ちはあっても、今動くべきかは別の問題です。判断材料は4つ並べました。職場の状況、心身の状態、お金の見通し、辞めた後の見通しの4つ。結論を出す前に、材料をそろえるための入口です。

会社が辞めさせてくれない

退職を伝えたのに受け取ってもらえない。損害賠償や懲戒解雇をほのめかされる。法律上どうなっているかと、次に取れる手順を、条文と公的機関の情報で確認できます。労働基準監督署の権限もここで扱います。


代わりに伝えてもらうなら、「運営元」の違いから

退職代行は3つのタイプに分かれます。どこまで任せたいかで、選ぶべきタイプが決まります。

弁護士運営

代理権があり、未払い賃金の請求や損害賠償・訴訟まで対応できます。料金は高めですが、トラブルの懸念があるなら最も確実です。

労働組合運営

団体交渉権で、退職日の調整や有給消化・未払い分の交渉ができます。料金と対応範囲のバランスがよく、いまの主流です。

民間企業運営

退職の意思を会社へ伝える「伝達」に特化。最も手頃ですが、会社との交渉は法律上できません。争点が少ない人向けです。


机を囲んで落ち着いて話し合う人たち

退職は、次の一歩のための選択。あわてず、自分に合う方法を選べます。

提携中の注目タイプ

当サイトと提携しているサービスを中心に、タイプ別に紹介します。全タイプの評価つき比較は一覧ページでどうぞ。

最終更新:

掲載内容は2026年8月時点の情報です。料金・サービス内容は変わることがあります。

すべての比較を見る →
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労働組合運営タイプ(標準)

交渉もできてバランスがよい、いま主流のタイプ

19,800〜30,000円目安(税込)

  • 退職の意思伝達
  • 退職日・有給の交渉
  • 未払い分の請求交渉
  • 即日対応に対応する例が多い

団体交渉権で交渉までカバーしつつ、価格競争で19,800円台まで下がった労組も増え料金の納得感が上がっている。2026年2月に民間業者が非弁提携(報酬目的で弁護士を紹介する行為)で摘発された影響もあり、交渉もできる労組型が多くの人の第一選択として定着している。

公式サイトで詳しく見る →
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女性向け・労働組合運営タイプ

女性向けの相談体制がある、労組型の安心枠

21,800円目安(税込)

  • 退職の意思伝達
  • 退職日・有給の交渉
  • 未払い分の請求交渉
  • 女性向けの相談窓口

労働組合型で交渉までカバーしつつ、女性向けの相談体制を用意。性別の不安がある人に向く選択肢。

公式サイトで詳しく見る →
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男性向け・労働組合運営タイプ

男性向けに特化した、交渉できる労組型

21,800円目安(税込)

  • 退職の意思伝達
  • 退職日・有給の交渉
  • 未払い分の請求交渉
  • 男性向けの相談窓口

労働組合型で交渉まで可能。男性向けに特化した運営で料金も標準的。バランスのよい選択肢。

公式サイトで詳しく見る →

※掲載のタイプ・料金は2026年8月時点の一般的な相場帯(税込目安)です。実際の金額・対応範囲・各種条件は、 必ず各サービスの公式情報をご確認ください。当サイトはアフィリエイトプログラムを利用する場合があります。

夜明けの窓辺に置かれたマグカップ

夜明けは、いつも静かに始まります。焦らず、順番に見ていきましょう。

退職後の「給付金(失業給付)」について

退職にあたっては、雇用保険の失業給付(基本手当)を受けられる場合があります。 当サイトでは制度の概要や、退職代行とあわせて知っておきたいポイントを紹介しています。

  • 失業給付の申請は、退職後にご本人がハローワークで行う手続きです(代理申請はできません)。
  • 受給の可否・金額・時期は、加入期間や離職理由などご自身の状況によって異なります。
  • 当サイトは情報の紹介・比較を行うもので、受給を保証するものではありません。

※具体的な手続き・対象可否は、ハローワークなどの公的機関や専門家にご確認ください。 「必ずもらえる」「受給を保証する」といった案内には注意が必要です。

よくある質問

退職代行を使えば、本当に会社に行かずに辞められますか?

多くのケースで、本人が会社に出向かず・連絡せずに退職の手続きを進められます。ただし会社の対応や雇用契約の内容によって進み方は変わります。確実性を重視するなら、交渉まで対応できる労働組合・弁護士の運営を選ぶのが安心です。

弁護士、労働組合、民間のどれを選べばいいですか?

争点が少なく「とにかく辞めたい」なら民間でも足りることがあります。有給消化や退職日の交渉が必要なら労働組合、未払い賃金の請求や法的トラブルの懸念があるなら弁護士が適しています。詳しくは比較記事にまとめています。

料金の相場はどのくらいですか?

2026年時点の目安は、正社員なら労働組合タイプで19,800円〜30,000円、弁護士タイプで50,000円〜100,000円です。アルバイト・パートは、民間企業運営タイプの最安帯で1万5,000円〜が目安になります。運営元や対応範囲によって幅があります。金額の安さだけで選ばず、運営元と対応範囲、返金条件もあわせて見てください。

退職後の給付金(失業給付)はもらえますか?

失業給付の申請は、退職後にご本人がハローワークで行う手続きです。退職代行は申請を代行できず、受給を保証するものでもありません。受給できるかどうか、金額、時期は人によって異なります。ハローワークなど公的機関でご確認ください。当サイトは制度の概要を紹介するにとどめます。